なぜ「休んでも抜けない疲れ」が溜まるのか?
2026年07月23日
「週末にたっぷり寝たはずなのに、月曜の朝から体が重い…」
「昔は一晩寝ればスッキリしたのに、最近は疲れが翌月にまで持ち越されている気がする」
30代・40代を過ぎ、責任ある仕事を任される世代の皆さま。
その「取れない疲れ」は、単なる寝不足ではなく、体の中に「疲労の借金(疲労債務)」が溜まっているサインかもしれません。

今回は、疲れがどうやって蓄積していくのか、そのメカニズムを紐解きます。
———
1. 疲れの正体は「エネルギーの枯渇」と「酸化」
私たちが活動するためのエネルギーは、細胞の中にある「ミトコンドリア」で作られます。しかし、30代後半・40代からはこのエネルギー生産工場が少しずつ老朽化してくる時期です。
* エネルギー不足: 作れるエネルギー量が減るため、活動するだけで「ガス欠」になりやすくなります。
* サビ(酸化): エネルギーを作る際に出る「活性酸素」が細胞を傷つけ、体に「サビ」を巡らせます。これがズシッとした重だるさの正体です。
———
2. 「疲労感なき疲労」の恐怖
働き盛りの世代が最も注意すべきなのが、脳が疲れを麻痺させてしまう現象です。
仕事の達成感(アドレナリン)や、カフェイン、栄養ドリンクによる一時的なブーストは、「疲労」を消しているのではなく「疲労感」を隠しているだけです。

注意信号:
「疲れているはずなのに、夜になると妙に目が冴えて仕事が捗る」
この状態は、自律神経が無理やりエンジンを回している「オーバーヒート寸前」のサインです。
———
3. 30代後半・40代からは「回復力」が「負荷」に追いつかない
20代の頃は、一晩の睡眠(回復)が日中のダメージ(負荷)を上回っていました。しかし40代は、日々のストレスや加齢により回復力が低下します。
* 負荷 > 回復
この差額が「疲労の借金」として毎日少しずつ蓄積され、やがて「何をやっても抜けない慢性疲労」へと変化していくのです。
———
当院では、エネルギーを作る「ミトコンドリア」の働きを強くしたり、「活性酸素(体のサビ)」を取ることで疲労の回復を助けることができます!
自分が今、「疲労の借金を抱えているかも?」と思った方はぜひご相談ください!
Beau骨盤鍼灸整骨院
兵庫県西宮市南越木岩町6-7
0798-73-0777

↑↑↑LINE予約はこちら↑↑↑




