その頭痛の原因は首からの神経放散痛?!

2026年06月16日

皆さんは、『神経放散痛(ほうさんつう)』という言葉を聞いたことがありますか?
例えば、首の筋肉が硬くなって神経が挟まれることで肩が痛くなる。といった症状が実際にあります。

これは、首に多くの神経が通っているため首から肩に繋がる神経が圧迫されたことで起きていたんです。

———

その多くある神経には背中に行く神経があれば、胸に行く神経もあります。
そして腕に行く神経、指先に行く神経、そして頭に行く神経もあります。

このように、神経が障害されることでそこだけでなく体の末端側にも痛みや痺れなどの症状が出ることを「神経放散痛」と呼んでいます。

———

その一つに、首から出た神経は頭の表面を通ってだいたい眉毛の上か眉間くらいまで通ります。
その神経が首のところで圧迫されると、『筋緊張性頭痛』という頭痛を引き起こします。

———

例えば、サイズの小さい帽子を被ったら頭が痛くなった。なんて経験はありませんか?

実はそれと同じなんです。

では、「帽子かぶってないのに頭が痛い!」というのはどういう状態なのでしょうか?

これは、『帽状腱膜(ぼうじょうけんまく)』と呼ばれる水泳キャップのような物が頭を締め付ける状態になっている可能性が考えられます。

———

神経は首から頭に行くまでの間に、筋肉の隙間やその下を通ります。

施術中に、「頭が痛い」と仰る患者様の頭ですが、大体硬いんです。
なので自分の頭の筋肉が硬いことで筋肉のそばを通っている神経を圧迫して頭が痛くなってるんです。

あとは首自体が詰まって、神経放散痛が頭に出たりもします。
それで、首の神経は頭にも勿論行きますし、耳、例えば三半規管と言ったところにも作用するためひどい方は
「めまい・吐き気」などの症状が出る方もいます。

———

「頭が痛くなりすぎると吐いちゃう…」って言う人たまにいますよね?
当院にも来られますが、そういった方は首を見るとだいたい後ろ側が詰まっていて痛みが出たりしていることが多いです。

———

ちなみに寝違いの原因や頭痛の原因は、レントゲンやMRIには写りません。
なぜならそれらの原因は筋肉と神経にあるからです。
物凄い炎症が起こって無い限りは写らないので、画像診断以外の検査方法を取る必要がありますね。

———

Beau骨盤鍼灸整骨院ではこのような筋肉が原因で悩んでいる方にハイボルテージという電気を使った「羽田野式ハイボルト療法」という特殊な電気治療を行っています。
どこに行ってもわからない、痛みの原因を知りたい方やこの痛みをすぐに取ってほしいという方はお気軽にご相談下さい!

Beau骨盤鍼灸整骨院
兵庫県西宮市南越木岩町6-7
0798-73-0777

https://lin.ee/T0b29Oi

関連記事